その他
緑茶カテキン(EGCG)
Green Tea Extract (EGCG)
Related Concerns
関連する課題
集中力
集中の持続・午後のパフォーマンス
消化・腸内
腸内環境・便通
肌・乾燥
肌の乾燥・バリア機能
Suggested Benefits
研究で示唆されている作用
- 抗酸化作用 A
- エネルギー代謝への関与 B
- 認知・集中への関与 B
L-テアニン・カフェインとの複合効果
概要
EGCG(エピガロカテキンガレート)は緑茶に含まれるカテキンの一種で、緑茶の主要機能成分として研究されています。抗酸化・代謝・認知領域で豊富なデータがあります。
研究で示唆されている作用
抗酸化作用、エネルギー代謝への関与、L-テアニン・カフェインとの複合による認知・集中への関与が報告されています。
注意事項
- 高用量サプリメントで肝障害報告があるため、用量厳守が必要です
- 空腹時の大量摂取は避けてください
- 非ヘム鉄の吸収を阻害するため、鉄補給中は食事と時間をずらしてください
本ページの情報は一般的な情報提供を目的とするものであり、医学的アドバイスではありません。持病のある方・服薬中の方は、必ず医師・薬剤師にご相談ください。
Recommended Intake
推奨摂取量
| 出典 | 研究では1日200-500mgのEGCGが用いられる |
|---|
Interactions
相互作用
| 相手 | 種別 | 内容 |
|---|---|---|
| 鉄(非ヘム鉄) | 吸収への影響 | タンニンが吸収阻害。食事とずらす |
| カフェイン | 相乗 | 覚醒・集中の相乗 |
| 特定の医薬品 | 注意 | CYP酵素への影響報告あり |
Food Sources
主な食品源
- 緑茶
- 抹茶
- 玉露
Precautions
注意事項
一般的な注意
- 高用量サプリでの肝障害報告
- 空腹時の大量摂取で胃不快感・肝臓への負担
- カフェインを含むため摂取タイミング注意
禁忌
- 肝機能低下者
Related Research
関連する学術研究
- Evidence B RCT 2012エピガロカテキンガレート(EGCG)の急性神経認知効果
健康成人27名にEGCG 300mg単回投与した結果、安静時の脳波でα・β・θ活動が前頭中央部で有意に増加し、主観的な穏やかさ(calmness)が向上した。緑茶カテキンの中心成分であるEGCGが、急性的にリラックス状態と認知的覚醒の双方に関与することを示した研究。
References