アミノ酸
タウリン
Taurine
Related Concerns
関連する課題
慢性疲労
日中の倦怠感・疲れが抜けない
筋肉の回復
運動後の回復・筋肉の張り
集中力
集中の持続・午後のパフォーマンス
Suggested Benefits
研究で示唆されている作用
- エネルギー代謝のサポート B
- 運動パフォーマンス・回復への関与 B
- 肝機能への関与 B
概要
タウリンは魚介類に豊富に含まれる含硫アミノ酸で、胆汁酸代謝・抗酸化・浸透圧調整・神経保護に関与します。日本では医薬品分類の扱いもある成分です。
研究で示唆されている作用
運動パフォーマンス・疲労回復領域でのRCTが複数あり、カフェインとの相乗作用も研究されています。肝機能・心機能への関与も報告されています。
食品からの摂取
いか・たこ・貝類に豊富で、魚介類中心の食生活で十分量を摂取できます。
注意事項
- サプリメントと医薬品の両カテゴリで流通しています。製品表示を確認してください
- リチウム服用中の方は医師相談が推奨されます
本ページの情報は一般的な情報提供を目的とするものであり、医学的アドバイスではありません。持病のある方・服薬中の方は、必ず医師・薬剤師にご相談ください。
Recommended Intake
推奨摂取量
| 出典 | 研究では1日1-3gが用いられることが多い |
|---|
Interactions
相互作用
| 相手 | 種別 | 内容 |
|---|---|---|
| リチウム | 注意 | 腎排泄への影響の可能性 |
| カフェイン | 相乗 | エナジードリンクでの定番組み合わせ。研究も多い |
Food Sources
主な食品源
- いか・たこ
- ほたて・牡蠣
- 魚類(かつお・さば)
Precautions
注意事項
一般的な注意
- 医薬品カテゴリとしても扱われるため、製品形態により位置づけが異なる
- 一部の抗うつ薬・精神薬との相互作用に注意
Related Research
関連する学術研究
- Evidence B メタアナリシス 2018経口タウリンの用量と補給期間がヒトの持久運動パフォーマンスに及ぼす影響(メタ分析)
10件の研究を統合した結果、タウリン補給は持久運動パフォーマンスを有意に向上させた。1〜6gの範囲で効果が認められ、単回投与でも効果が発現した。
References